有機栽培米、無農薬栽培アスパラ生産のことなら、岩手県北上市和賀町の旭農園へ

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カラダに、そして自然ににも優しさを。
笈ョ農園-高橋代表(右)とその後家族
農園紹介
会社名: 有限会社 旭農園(ユウゲンガイシャ アサヒノウエン)
郵便番号: 024-0322
所在地: 岩手県北上市和賀町岩崎新田旭ヶ丘26
代表: 高橋 盛太
事業内容: 追肥・有機質肥料による水稲栽培・グリーンアスパラの栽培
   
電話番号: 0197-73-6835
fax: 0197-73-8801
   
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岩手日報新聞掲載PR
(有)旭農園TEL0197-73-6835MAP
食の安全に対しての取り組み・姿勢
水稲を作り続けて40年余り。
「日本の主食・お米を、たくさんの人々に再認識して欲しい。」「『質より量』ではなく、質が良くて美味しく、しかも環境をも考えた安全なお米を食卓へ届けたい」を信念に、当初から、減農薬・減化学肥料栽培をしておりました。 今は、有機栽培、無農薬・無化学肥料栽培、減農薬・無化学肥料栽培、減農薬・減化学肥料栽培を特別栽培するなど、順調に栽培量を増やしております。
現在、日本のお米は、世界でもトップクラスの品質を誇っておりますが、お分かりの通り、日本は輸入大国。 米以外の農産物が、それを食べたときにどんな影響を及ぼすか分からない農薬を多量に付着させてどんどん国内に流入しています。 最高品質の日本米も、実は残念ながら、見栄えやコストなどを考える余りに農薬を多量に使わざるを得ない現状があります。
「せめて、日本人の口に入る主食だけでも安心できる品質で応えたい。」
自分と家族を守る大事な食事-長い人生を生きて抜いていく上で必要不可欠な主食にこそ、とことんこだわるべき。 そういった信念のもと、作り手の責任を感じながらも手間を惜しまず、謙虚な姿勢でこれからも水稲栽培に取り組んで参ります。
 
有機栽培認定までの道のり JAS有機マーク
新聞や本などで既にご承知とは思いますが、有機栽培には原則として第三者認証が必要となります。 申請してから毎年一回、農水省認定の有機栽培認証機関検査員が圃場一枚一枚から作業場までを細かくチェックし、有機が保持されているかどうかを検査します。 例えば、水の取り入れ口から他の水田から汚染は無いかとか、コンバインや乾燥機など混合汚染が無いかなどを観察。作業日報や作業写真などのサンプリング検査などもしっかりと行います。 こうした厳しいチェックを3年間行い、3年目にして初めてJAS有機(右図)と認められます。
 
有機栽培について
無農薬・無化学肥料と言っても肥料をまったく使わない訳ではありません。
  1. 土づくり肥料として独自のボカシ肥料を使い、刈り取り後の圃場に散布すること。
  2. ボカシ肥料の材料は、米ぬか、もみがら、だいずかすなどをミキサーで混ぜて水分調製は海水で調整。
  3. 追肥としては、第三者認証機関に認められた有機資材を使うこと。
これらが、特に重要な項目と言えます。
病気や害虫対策・防除などは、木酢液や食酢などを希釈して散布。害虫の被害が多いと思われる時期には、畦畔の草刈り時期も考慮しながら圃場の外周の別刈り。 タイミング的なこともありますので、とても気を使います。有機栽培で特にネックとなるのが、雑草。米ぬか除草や大豆カス除草、手押し除草機による除草と多岐に渡って取り組んできましたが、なかなか上手くいかなかったのが現状です。 ヒエ、コナギ等にまかれて分けつ量が確保できず、反収を余儀なくされた時期もありました。しかし、今は違います。
あの時苦労した経験が実り、独自の除草法で少しずつ反収を取り戻すに至りました。(*因みに、今年は去年より1俵ほど多い反収4俵。等級も全量1等米という結果)
一見見落としがちな部分にもこだわりつつ、今までやってきてことが、少しずつ表れてきた結果と感じています。
 
笈ョ農園-高橋盛太
笈ョ農園
高橋 盛太
 
作業風景
 
ホタル
苦労は必ず報われる・・・はず-息子の目から見た今とこれから
平成11年に農業大学校を卒業後、すぐに就農。
就農する際、父からは「土地だけはあるが、今の世の中、米づくりだけが人生ではない。思ったことをすればいい」と一言。今思えば、これが今の仕事をするきっかけとなったように思います。

就農して7年。
今日までがむしゃらに、両親のやってきたことを少しでも覚えようと作業してきましたが、昨今の農業情勢を考えると不安を感じざるを得ません。 米価の下落、集落営農、品目横断など新しい政策が次々と打ち出され、その都度自分たちがそれらに追いついていけるかが目下の心配事です。 農業を取り巻く環境は厳しいものがありますが、皆様に良いお米を提供するにはどうすればよいかを真剣に考え、日々取り組んでいます。

ところで、『有機栽培』というものを皆さんは、どうお考えでしょうか。
有機栽培 - 「化学的に合成された肥料及び農薬の使用を避けることを基本とし、水稲作物などの場合、最初の収穫の3年以上の間、堆肥などによる土づくりを行った圃場において生産された農産物」のこと。 要するに、化学合成農薬・化学合成肥料・除草剤等を使用しないで、農産物を生産する栽培方法です。ただ、有機栽培をすると除草剤が使えないので、どうしても草が自然に近いカタチで生えます。 悪く言えば、草ぼうぼう、と言った所でしょうか(いい意味で)。でも、これが本来の『自然』というものではないでしょうか。でも、やはり現実は違いました。 雑草だらけの圃場を見て、地域の人達はなかなか賛同してくれず、数量がまとまらないために消費者のニーズに応えることができないのが現状です。何とか有機栽培の良さを広めて、今後のより良い展開につなげたいものです。 もう1つ、販売先などのマーケティングについて。有機栽培生産者有志と父は、年に何回となく関東方面に販売先を探しに足を運び、かなり苦労しながらも4社ほどの契約栽培提携をさせて頂いております。まだまだ可能性のある有機栽培・減農薬栽培。 もっと安定して市場に良いお米を供給できるように頑張らねば、と思う今日この頃です。

こんな苦労を知ってか知らずか、自然は昔の姿を取り戻しつつあるようです。有機栽培を始めて二年目の有機認証機関の検査の夜、宿泊先の近所で綺麗な水源にしか生息しないホタルを若干数発見。
その翌年、検査後の指摘事項改善のためにグループの仲間と各自の圃場を見て回り、辺りが薄暗くなった家有機圃場や用水路に今度は20〜30匹ほどのホタルがゆったりと飛んでいるのを発見しました。ホタルは、自然な環境であれば多数発生する生き物。 有機栽培が別な方面で実を結びつつあることを知り、言い表せぬ充実感を感じたひと時でした。
「苦労は必ず報われる・・・はず」と決意を新たにした瞬間でもありました。

 
グリーンアスパラガス
新鮮なアスパラガスを食べてみませんか?
北上市は岩手県随一のアスパラガスの生産地です。
特に、アスパラは鮮度が命。
新鮮なものほど、甘さと食感が違います。 旭農園のアスパラガスは、色・太さ・長さ・そして味と鮮度とも、流通しているものと比較しても、その良さはダントツ。
その理由は、無農薬栽培。
今年で18年、減農薬栽培でアスパラを栽培してきましたが、3年ほど前から追肥や独自のぼかし肥料による無農薬栽培にシフトチェンジ。 いろいろな試行錯誤を繰り返し改善したおかげで、以前より食感がよく、安心で美味しいアスパラが出来ました。 毎日、朝採りしたアスパラを多方面に出荷し、鮮度のいいシャッキリとしたアスパラを皆さまのご自宅をお届けしております。
旭農園のみずみずしくて美味しいアスパラ。 この機会に是非味わってみてください。 (※注:年や季節によって収量・収穫時期が異なります。ご了承下さい。)
 
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